自分の魂の色「ソウルカラー」とは?計算方法・色別の意味や特徴をスピリチュアル好きの筆者が大解説! – ページ 2 – Mistory[ミストリー]
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自分の魂の色「ソウルカラー」とは?計算方法・色別の意味や特徴をスピリチュアル好きの筆者が大解説!

<2017年7月19日が誕生日の場合>
2+1+7+7+1+9=27→2+7=【9
9がソウルナンバーとなり、ソウルカラーを示す数字です。
<1989年11月4日が誕生日の場合>
1+9+8+9+1+1+4=33→3+3=【6
ソウルナンバーを知る際は11・22・33のゾロ目でストップしますが、ソウルカラーを診断する場合はソウルナンバーがゾロ目であっても、一桁になるまで計算します。

魂の色ソウルカラー1:赤色「情熱・明るさ」

ソウルナンバー1の人の魂の色は赤色です。赤は情熱や太陽など明るさの象徴。いつも生き生きとしてるあなたの周りには多くの人が集まります。持ち前の厚い情熱でリーダーシップも発揮するので、頼りにされることも多いでしょう。あれこれ考えるよりも当たって砕けろという精神が強く、勇敢な精神の持ち主です。

赤は激しさを表す色でもあるので、激しく動けば動くほど運気は上昇。人生においては変化に富む道を歩むと成功を収めやすくなりますよ。

魂の色ソウルカラー2:オレンジ色「温かさ・協調性」

ソウルナンバー2の人の魂の色はオレンジ色。オレンジは温かさや協調性を象徴しています。魂がオレンジ色の人は、争いを好まず平和主義なのが特徴です。人当たりがよく、周囲への気遣いもできるのでどんな相手にも好印象を与えます。

しかし、人並み以上の情愛を持っているので、自分の意見を言えずにストレスを抱え込んだり、情に流され騙されてしまったりする可能性が高く、注意が必要です。心穏やかに過ごすことで運気が上昇しますよ。

魂の色ソウルカラー3:黄色「希望・期待」

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ソウルナンバー3の人の魂の色は黄色です。黄は光の象徴で希望や期待という意味を持ちます。魂が黄色の人はとにかく明るく前向き!環境が恵まれなくともプラス思考で前進できます。従来の型にはまらず、斬新なアイディアで新しい風を吹き込むので、クリエイティブな職業が向いていますよ。

特に芸術面で才能を発揮できるので、気分がふさぎ込んだ場合も、好きな音楽や映画など、好きな芸術に触れることで気分はもちろん、運気も上昇させることができます。

魂の色ソウルカラー4:緑色「癒やし・安定」

ソウルナンバー4の人の魂の色は緑色です。緑は癒やしと安定を象徴する色。何事も平和に過ごしたいのでリスクを負うようなことは絶対にしません。穏やかな性格なので、周囲の人からは慕われるでしょう。また、生まれ持っての癒やしのエネルギーが強くスピリチュアルな世界に精通している人が多いのも特徴です。魂が緑色の人は、スピリチュアルな世界に触れることによって、自分自身の癒やしの能力が上がりますよ。

魂の色ソウルカラー5:ピンク色「愛」

ソウルナンバー5の人の魂の色はピンク色。ピンクはを象徴します。そのため、多くの愛情を与えたり、受けたりしながら進む人生となるでしょう。愛情深い故に、恋も多き人生になりますが、愛するが故に病んではいけません。心のバランスを図りながら愛することで運気が上昇します。また、愛にも親子愛・兄弟愛・人類愛など、様々な種類がありますよね。魂がピンク色の人は、様々な種類の愛情を経験し与えることで魂が磨かれます。

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