スピリチュアル見えない力

自分の魂の色「ソウルカラー」とは?計算方法・色別の意味や特徴をスピリチュアル好きの筆者が大解説!

魂の色ソウルカラー6:青色「冷静・誠実・信念」

ソウルナンバー6の人の魂の色は青色です。青は冷静さと誠実さ、確固たる信念を象徴しています。その信念は誠実で、周囲の人からの信頼も厚いでしょう。そのため、魂の色が青色の人は、人生の目標を見つけると運気が上昇します。

冷静で的確な判断をすることが得意なので、その時々の情勢を把握する必要のある証券会社や、不動産関係の仕事が適職です。また、真面目が故に面白みには欠けますが、家庭に入るとよきパパやママになりますよ。

魂の色ソウルカラー7:紫色「直感力・頭脳明晰」

ソウルナンバー7の人の魂の色は紫色。紫は直感力に優れ頭脳明晰な象徴です。魂が紫色の人は霊感を持っている人が多く、神秘的な体験をすることも少なくありません。それに加えて、優れた直感を持ち頭脳明晰なので、1を知り10を理解することができます。器用に人生を歩むことができるでしょう。

優れた直感力を持っているといっても、その直感が外れている場合もあるので、物事の善し悪しを判断する場合は、慎重さを大切にするのが吉です。

魂の色ソウルカラー8:茶色「大地・力」

ソウルナンバー8の魂の色は茶色です。茶は大地や力を表します。地に足のついたどっしりとした安定感の持ち主。落ち着いて現状を見極めることができるので、しっかりとした考えをもとに多くの人を引っ張っていくでしょう。安定感が最大の強みなので、最大の持ち味を消してしまう焦りは禁物です。

物事が思うように進まないなど、ストレスを感じた場合は、自然の中に行くことでエネルギーをチャージできますよ。うまくリフレッシュをしてください。

魂の色ソウルカラー9:白色「純粋」

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ソウルナンバー9の人の魂の色は白色。白は純粋さの象徴ですよね。非常にピュアな心根の持ち主で、善人と悪人の判断苦手で騙されることも少なくありません。しかし、その純粋さから絶対に周囲の人に助けて貰える運の強さをもっています。また、自分が一度信じると決めたものはとことん信じる強さも。

そのため、関わる人によって大きく人生が変わるのも特徴です。白色は色がついておらずどんな色にもなれるので、無限の可能性を秘めている魂の持ち主といえるでしょう。

ソウルカラーの特徴をうまく活用しましょう!

魂の色であるソウルカラーの特徴を知り、納得した人もいるのではないでしょうか。適職までは参考にできなくとも、ソウルカラーは身につけることで運気を上げることができる色でもあります。ラッキーカラーとして参考にしてみてくださいね。魂の色を理解し、少しでも生活に取り入れることで、今はまだ気づいていないあなたの才能が開花するかもしれませんよ。

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