めんどくさいママ友にありがちな5つの特徴とは?トラブルにならない関わり方などママ友づきあいのコツを数多くのママ友と関わってきた筆者がお届け! – ページ 2 – Mistory[ミストリー]
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めんどくさいママ友にありがちな5つの特徴とは?トラブルにならない関わり方などママ友づきあいのコツを数多くのママ友と関わってきた筆者がお届け!

長い間立ち話をしない

幼稚園時代では、園バスで子どもを送った後などにその場に立ったまま親同士で長話になることもあります。そこでは情報交換がされていたりためになるお話もあるのでしょう。

筆者は立ち話が苦手なので「じゃ!」といって笑顔で挨拶してすぐに切り上げるようにしていました。最初の段階で「あの人はささっと立ち去る人」という印象を与え、あとはその設定で行動するだけです。もちろん楽しいと感じたり興味深いなと思った話題の時には立ち話に参加することもありましたよ。

知られたくない秘密を話さない

中には旦那さんの浮気や嫁姑問題といった家庭のプライベートな話、ご自身のご病気のことなどを話す方もいらっしゃいましたが、ママ友に話したことは他のママや相手のお子様に伝わる。と肝に銘じて知られたくないことは話さないようにしていました。

筆者は一度、人に知られたくないようなプライベートなことを話してしまって大変後悔したことがあります。相手の方が転勤で引っ越していったので内心ほっとしました。みなさんもお気をつけて!

ご近所のママとは特に意識して距離を置く

ママ友は頼りになる強い存在にもなりますが、一旦トラブルになると大変です。生涯住む場所でご近所さんとめんどうなことになったらストレスも大きくなることでしょう。筆者は同じマンションのママ友さんとは部屋の行き来をせずに、当たり障りのない距離感でつきあうようにしていました。

少しの野菜をわけあったり、子どもを預かって欲しいなど必要なときにはお互いに助け合えるくらいの関係を大切にしていました。

ママ友以外の人間関係を大切にする

ママ友とはもともとは子どもを通じて知り合った保護者さんなので、価値観も生活スタイルも異なり相性が合わない場合もあると思います。ですので基本は親しく会話をするようになっても、自身の友達と言うよりは「〇〇ちゃんのお母さま」という意識でお付き合いをしていました。

中には趣味などが同じだったことから気が合い、子どもが大きくなってからもおつきあいを続けている方もいます。

それでもママ友トラブルに巻き込まれたら

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自分にとって面倒だと感じる相手でも相手のお子さまにとっては大事なお母さん。そうは分かっていても、いろいろな方がおりますので気を付けていてもママ友がらみのトラブルに巻き込まれることもあるかもしれません。そのような時にはどうしたらよいのでしょう?

堂々と笑顔でいることを大切にする

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ご自身が明らかにトラブルの発生源であるのなら、相手の方に謝罪したり今後気を付けた方がよいと思いますが、そうではないのならママ友から距離を置いて、堂々とした態度で笑顔で過ごしましょう。

筆者も悪口グループに加わりたくなくてそのグループのママ達から無視をされたことがありましたが、何も悪いことをしていなかったので笑顔で過ごしていました。

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