その6:病気の人・気持ちが沈んでいる人に止まって飛んで行った時
病気している人に止まって飛んで行った時は、その人の病気を持って行ってくれるといわれています。
また、精神的な問題も持って行ってくれるそうです。不安や心配ごとといった、ネガティブな感情を高い波動で浄化してくれるでしょう。
その1:2匹・つがいを見た時は「出会い」「子供が授かる」
2匹・つがいを見かけることは、すごく珍しいことです。「出会い」や「子供を授かる」というメッセージ。
運命の出会いが、近いかもしれません。積極的に、出かけてみるのがいいでしょう。夫婦やパートナーのいる人は、関係に調和がとれている状態です。また子供を授かる可能性が高くなっていることを、伝えています。新しい大切な人の訪れが、近いかもしれません。
その2:たくさんいる時は「人間関係の広がり」
虫がたくさんいるのは、少しぞっとするかもしれません。しかしてんとう虫がたくさんいる時は、悪い意味ではないのです。
人間関係が広がっていくという、メッセージ。新しいパートナーやあなたを協力してくれる人が、待っているかもしれません。何かやろうと思っていたことがあるのなら、周りの人に相談してみましょう。成功する手助けをしてくれる人に、出会えるかもしれません。
その3:死んでいるのを見た時は「精一杯生きる」「生き方を変える」
神の使いが死ぬということは、不幸なことが起こるのではと思うかもしれません。しかし、悪い意味ではないので安心してください。
これは「限りある命」を今一度、考える必要があることを意味しています。普段の行いを振り返り、精一杯生きることができているか考えてみましょう。できていないと思い当たる人は、生き方を変えてみるタイミングなのかもしれません。
その1:赤と黒のてんとう虫は「幸運への切り替わり」
赤い体に黒い点々模様があるてんとう虫は、ななつほしてんとう虫。7という幸運の数字が名前についています。
てんとう虫と聞いてイメージするのは、この種類ではないでしょうか?この種類が、日本で最もポピュラーです。赤は「情熱・生命力」、黒は「信頼」という意味を持ちます。運気が、切り替わるタイミングです。思わぬチャンスが、訪れるかもしれません。積極的になりましょう。