シングルマザーの恋愛で困ったあるある5選
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逆にシングルマザーの恋愛あるあるの中でも困ったケースもあります。では、具体的にどんなことがあるのでしょうか?
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1.忙しくて出会いのチャンスが少ない
1つは子育てと仕事の両立で忙しく、出会いのチャンスが少ないというもの。特に子供が小さいと、どうしても仕事以外は家事と子供の相手をすることに時間を費やすことになるため、異性との出会いのチャンスが少なくなってきます。本当なら合コンや婚活イベントに参加することも可能なのに、子供がいることでなかなか行けず、出会いのチャンスが少なくなってしまうのです。
2.体目的の男性にアプローチされやすい
シングルマザーの人にとってはとても悲しくなってしまいますが、体目的の男性にアプローチされやすいということが挙げられます。そのようなことを考えている男性の審理は、シングルマザーは子供の相手ばかりをしているので、男に飢えていてすぐに落としやすいと思っているのです。ますます悲しくなってしまいますね。だからこそ、誠実に接してくれる男性との出会いを求める気持ちが強くなっていくのでしょう。
3.気軽に子供を預けられない
気軽に供を預けられないという切実な悩みも、シングルマザーの困った恋愛あるある。せっかく彼氏とデートすることができるようになっても、子供を誰に預ければいいのか悩んでしまうのです。お願いしやすいのは親ですが、あまりにも頻繁に預けると何だか気が引けてしまいますよね。特に「子供をほったらかして男の人と会うなんて」と言われそうで、悩んでしまうのです。
4.彼氏ができてもデートの時間に制限がある
やっと彼氏ができてもデートする時間が限られてしまうという悩みもあるかもしれません。やっと理想的な男性とに出会えたのに、デート時間に制限があったり自分がシングルマザーだと話した途端に相手が引いてしまうということも。
5.子供を会わせるタイミングが難しい
5つ目は、新しくできた彼氏に子供を会わせるタイミングが難しいということも考えられることでしょう。子供に彼氏をいつ紹介すればいいのか悩んでいるシングルマザーもかなり多いです。このような時こそ焦らず、「この人なら子供に会わせても心配ないな」と確信が持てるようになってから、会わせるようにした方がいいでしょう。