おまじないスピリチュアル

片思いを両想いに変えるおまじない23選!初めてでも簡単!使用アイテム別に精神世界を研究する筆者がご紹介

4.引き寄せのオイルのおまじない

片思い中のあの人と一日も早く結ばれたいあなたに試して欲しいおまじないは手作りのオイル!用意するのはオリーブオイル・砂鉄・ビーポーレン・ドライ赤パプリカ・キャットニップ・バラの花びら・ローズクォーツ・バニラエッセンス。蓋付きガラス瓶です。全ての材料を瓶に入れて蓋をしたらよく振るだけ♪それぞれの素材の持つ強いパワーであの人の気持ちを引き寄せる、古くからあるレシピはとても強力なので期待してくださいね。

パワーストーンを使う片思いのおまじない3選

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片思いに効く効かないにかかわらず、おまじないの興味のあるあなたならすでにパワーストーンを集めているかもしれません。置き物にできる大きなものからさざれ石までサイズもいろいろある中、繰り返し使うストーンは定期的にクレンジングすることを忘れずに扱うことが大切です。長い年月を地球と共に過ごしてきたパワーストーンの持つパワーを借りて片思いを両思いの設定に変えてしまいませんか?

1.アンバーの引き寄せのおまじない

アンバー(琥珀)と赤いサシェ(シルクの小袋)・紙とペンを使うだけで片思いに効き目のある、ルーマニアのジプシーに伝わるおまじないです。始めるのはいつでもいいのですが、アンバーのパワーが増す日曜の晩がおすすめ。紙に片思いの相手の名前を書き、日記帳に挟んでおきます。アンバーは枕の下に入れて休んでください。よく朝目覚めた時アンバーを左手で握り、胸に当てて片思いの相手を思いましょう。

それからアンバーはサシェの中に入れ、できるだけ心臓の位置に近いポケットににしまって大切に持ち歩きます。一週間の間、同じように枕の下に入れて眠り、起きたら胸に当てて二人の素晴らしい未来を思い描くルーティンを繰り返しましょう。片思いのあの人が声をかけて来るまで、サシェに入れたアンバーを毎日持ち歩くだけのとてもシンプルなおまじないです。

2.スペルジャーのおまじない

可愛らしいスペルジャーを手作りして片思い中に持ち歩いてみませんか?用意して欲しいのはローズクォーツとカーネリアンのかけら数個・ドライジャスミン・オレンジの皮・ヒマラヤンピンクソルト・赤いキャンドルを垂らしてできるワックス少量・ガラスの小瓶です。小瓶に材料を彩りよく詰めて蓋をしバッグなどに入れて出かけたり、寝室に置いたりするだけでパワーストーンその他のエネルギーが仕事をしてくれるという方法。

3.スピリチュアルなお風呂のおまじない

片思いのあの人を振り向かせるにはあなた自身が前向きで輝いている必要があります。用意するのは片思いをかなえるパワーを持つものばかり:ヒマラヤンソルト・ハイビスカスとバラの花びら・ハチミツ一滴・シナモンパウダー少々・ローズクォーツ。全ての材料を湯船に入れて15~30分入浴しましょう。シャワーで洗い流してから眠る前にオーラのバランスを整える為、ローズクォーツを胸に置いて15分ほど片思いの相手を思います。

その他のものを使う片思いのおまじない6選

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片思いのおまじないに使う多くの素材の中からこれまでのカテゴリーに入り切らないものもご紹介しましょう。恋のおまじないに欠かせないハチミツや二人の距離をぐっと近づけるリボン、波動調整をしてくれるベル、そして数秘術の観点から絶大な効果が期待できるあるナンバーのおまじないもぜひ挑戦してみて欲しいものばかりです。

1.最速で片思いを両思いに変えるおまじない

恋のおまじないに欠かせないハチミツ・好みのアルコール飲料・ガラス瓶・ローズマリー・レモンバーム・バジル・スペアミント・紙とペン・ピンクか赤のキャンドル・バラの花びらとトゲ・ライターを用意してください。ガラス瓶にアルコールとハチミツを数滴入れたらバラとハーブを加えます。「片思いが両思いになりますように」ではなく「片思いが両思いになりました」という風に、紙に過去形で願い事を書き瓶に入れてくださいね。

瓶に蓋をして振りながら片思いの人との未来をできる限り細部にわたって思い浮かべましょう。次にキャンドルに火を灯し、あなたの願い事を声に出して宇宙に聞いてもらいます。何度も繰り返すとパワーがより強まりおまじないの効果が発揮される仕組み♪キャンドルが燃え尽きれば終了ですが、あなたのおまじないを助けてくれた宇宙や霊に感謝をすることを忘れずに

2.リボンのおまじない

新月の晩に試して欲しいおまじないがこちら。用意するのは赤かピンクのリボンと何かペアになったもの、たとえば手袋などですが、必ず対になっているものを選んでくださいね。片方があなた自身を、もう片方が片思いの相手を表すので、もし何か二人の思い出につながるようなものならば更に効果もアップしますよ。両方の端をリボンで結んで「この(手袋)を結んだように、○○さんを私と一緒にしてください」と唱えましょう。

毎晩結んだものの間隔を少しずつ近づけて行きながら同じ言葉を唱え続けます。両方がくっつくまで続けたら、さらに一週間放置しておきましょう。リボンのおまじないが片思いの相手の心に働きかけるのを待ちます。

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