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各チャクラの色に対応するパワーストーン10色！使い方や効果・チャクラの基本情報をチャクラワーク経験のある筆者が解説

チャクラが活性化していると、エネルギーがクリアに流れます。エネルギーが満ちることで、その人の輝きが増し潜在的な能力が発揮されるのです。反対に活性化されていない時はエネルギーの流れが悪くなり、心や身体に不調となって現れます。

人間の心・身体に影響を及ぼすチャクラは、それぞれに対応した色があることをご存じですか？チャクラの色と同じ色のパワーストーンを使うことで、チャクラを活性できるといわれています。パワーストーンには、波動の高い大地のエネルギーが詰め込まれているのです。

チャクラワーク経験のある筆者が、各チャクラの色に対応するパワーストーン10色・使い方や効果・チャクラの基本情報を解説します。

この記事の目次

チャクラの色とパワーストーンの関わり

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パワーストーンは、チャクラにどういった働きを起こしてくれるのでしょうか？それはパワーストーンの発する、波動が関係しているのです。

チャクラの持つ光の波長が、それぞれのチャクラの色となって現れています。チャクラの色と同じ色のパワーストーンを使うことで、波動を高め活性化させてくれるのです。

問題や不調がある時は、そのチャクラに対応したパワーストーンを身に付けてみてください。チャクラの活性化に、きっと役立つことでしょう。

第1チャクラの色・場所・テーマ・パワーストーン

パワーストーンを選ぶために、チャクラの色・テーマを知りましょう。チャクラの場所は、パワーストーンを使う時に必要になります。第1チャクラの色は、「赤」です。場所は、性器と肛門の間。テーマは、生命力・活力・グラウンディングです。

第1チャクラとは？特徴・場所・身体との関係・活性化方法をヒーリング経験のある筆者が解説 | Mistory[ミストリー]

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こんな問題を抱えている時：不安定

生命力をテーマとしているので、健康や気力に影響を及ぼします。健康面が優れなくなり、身体に不調となって現れるのです。また活力が湧いてこないから、無気力になり疲労感を感じることもあげられます。心と身体が、不安定になってしまうのです。

活性化することで期待される効果：グラウンディングがとれる

土台・基盤を表す「根っこ」になるチャクラなので、グラウンディングがとれるようになるのです。活気が満ちてやる気に溢れ、何事にも前向きに取り組むことができます。グラウンディングがとれることで、心と身体が安定してくることでしょう。

対応するパワーストーン

赤い色のパワーストーンが、第1チャクラを活性化させてくれます。

・ルビー
・レッドタイガーアイ
・カーネリアン
・ガーネット

第2チャクラの色・場所・テーマ・パワーストーン

第2チャクラの色は、「オレンジ」です。場所は、仙骨や丹田のあたり。テーマは、性的エネルギー・行動力・情緒の安定になります。

こんな問題を抱えている時：情緒不安定

感情や欲望をコントロールできない時は、第2チャクラの活性化が必要になります。情緒不安定になっている時や、自分に自信が持てない時などです。恐怖・不安・嫉妬といった感情に支配されやすくなってしまいます。

活性化することで期待される効果：魅力が増す

精神が落ち着くことで、心に余裕が生まれます。開放的になって人としての魅力や、性的な魅力が増してくるのです。性と関わるチャクラなので、男女関係もうまくいくようになるでしょう。

対応するパワーストーン

オレンジ色のパワーストーンが、第2チャクラを活性化させてくれます。

・オレンジガーネット
・オレンジアベンチュリン
・サードオニキス
・サンストーン

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インドに導かれ、約10年通っています。インドでのスピリチュアル体験から、見えないものの存在を意識するようになりました。読者皆様の心の浄化につながる記事にしたいと思います。