虹と恋愛のスピリチュアルな関係とは?虹を見た時にやるべきことも含めてスピリチュアリストの筆者が解説
- 虹が持つスピリチュアルな意味とは?
- 1.幸運の兆し
- 2.願いが叶えられる
- 恋愛における虹を見たときのスピリチュアルサイン4選
- 1.選んだ相手は運命の人
- 2.ツインレイと関係が進展する
- 3.幸せな恋愛ができる
- 4.結婚の話が進む
- 珍しい虹に込められたスピリチュアルな意味
- 1.二重の虹:幸運の象徴
- 2.縦の虹:宇宙エネルギーがどんどん送られてくる
- 3.日がさ:天から見守られている
- 虹を見たならやっておきたいこと
- 1.虹の写真を待ち受けにする
- 2.心の中で願い事を唱える
- 筆者の体験:1日に何度も虹を見た日は心がすっきり晴れる
- 虹を見たなら恋愛運があがっていることを感じて積極的に行動してみて
この記事の目次
虹が持つスピリチュアルな意味とは?
image by iStockphoto
美しい七色で空を彩る虹。あのレインボーカラーを見ただけて心がスッキリしていく感じがしますが、虹にはどんなスピリチュアルな意味があるでしょうか?
こちらの記事もおすすめ
虹のスピリチュアルな意味7選!幸運な未来の予兆かも?不思議なエネルギーに満ちた虹をスピリチュアルワールドを研究する筆者が徹底解説! | Mistory[ミストリー]
1.幸運の兆し
目に飛び込んでくる虹を見ると、何か幸せな気持ちになることでしょう。それはスピリチュアル的に見ると、虹は「幸運の兆し」という意味があるからです。昔からの言い伝えで「虹のふもとには宝物が眠っている」という言葉があるのですが、虹は幸運の象徴として多くの人々に愛された自然現象でした。しかも、虹は頻繁に目にすることができません。そのことも虹は貴重なものになり、見ただけで幸運の到来を感じさせてくれるのでしょう。
2.願いが叶えられる
「願い事が叶えられる」という伝承も虹が持つスピリチュアルな意味。空に希望の橋のごとくかかる大きな橋や二重の橋など、色々な形を見せてくれることもありますが、人の願いを叶えてくれる天からの贈り物かもしれません。そのため虹を見た時は、心に思い浮かんだことを願いに託して唱えてみてください。そうすると夢が具現化してくるかもしれません。
恋愛における虹を見たときのスピリチュアルサイン4選
image by iStockphoto
虹には恋愛に関しても、色々なメッセージが込められていると言われています。ここでは虹が持つ恋愛に関するスピリチュアルサインをご紹介いたしましょう。
こちらの記事もおすすめ
虹の夢の16個の意味!七色・二重・消えるなど状況別に夢占いに慣れ親しんできた筆者が解説! | Mistory[ミストリー]
1.選んだ相手は運命の人
虹には恋愛運アップという意味があるとされています。そのため虹を目にすることがあったなら、今恋愛中のあなたにとっては、「選んだ相手は運命の人」というサインが示めされていると思っていいでしょう。これは高次元の存在があなたの背中を押してくれているのです。「あなたが選んだ相手は間違っていないからこのまま進んで」と教えてくれているのかもしれませんね。運命の出会いは、あなたがこの世に転生する前から自身の魂が決めていると言われていますが、そのことに気付くことは難しいもの。恋人との結婚など人生の大きな岐路に立った時などは、特に判断に迷うこともあるでしょう。そんな時に高次元の存在が、虹を通して教えてくれているのです。
2.ツインレイと関係が進展する
「ツインレイとの関係が進展する」という意味もある虹。過去世で1つだった魂が2つに分かれた唯一無二の存在であるツインレイとの関係が、ポジティブに進んで行くことを暗示しているのです。スピリチュアルの世界では、虹とツインレイは密接な関係があるため、空にかかる虹を見かけたなら、ツインレイとの関係が進展していくと思ってください。まだ、ツインレイと出会っていない場合、これから出会うことを意味しておりすでに出会っている場合は、さらに関係が深まることを意味しているのです。
3.幸せな恋愛ができる
3つ目は幸せな恋愛ができるというもの。これまで素敵な恋愛に縁がなかった人でも、虹を見たなら、これから幸せな恋愛ができるようになると思っていいかもしれません。