1.今いる家族と思い出を作る
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赤ちゃんが産まれたら夫との2人の時間はほとんどなくなります。一緒にデートしておいたり、赤ちゃんを連れていけない映画館やオシャレなカフェに行っておくといいですよ。筆者は上の子がいたので、上の子と2人で外食して写真を撮り、思い出を作っておきました。本当に良かったと今思っています。
2.ゆっくりとした時間を過ごす
仕事をしていた人も、産休に入る人が多いでしょう。体を大事にしながら、出産前のゆっくりとした時間を楽しんでください。赤ちゃんが産まれると自分の時間は本当に取れなくなるので、思い付いたことはすぐにやっておくことをおすすめします。
3.貴重なマタニティ期を楽しむ
筆者はマタニティフォトを撮ってもらいました。産院で赤ちゃんの3D画像を映してくれてDVDにしてくれるところもあります。赤ちゃんに胎教をしたり、胎動を感じたりとぜひ楽しんでみて下さい。長い人生でマタニティ期はほんの一瞬です。日記を付けたりと、後々に残るものだと赤ちゃんが大きくなった時に一緒に見れて楽しい時間になりますよ。
出産の痛みは忘れるようにできている
出産の時に痛みが強くなるということは、お産が進んでいるという事。痛くなればなるほど、赤ちゃんに早く会えるんだと思ったら頑張れそうじゃないですか?出産の痛みは、ホルモンの関係で忘れるようにできているらしいですよ。筆者も痛かったという出来事だけ覚えていますが、具体的に体がどんな痛みだったか思い出せません。終わってしまえばいい思い出になるものです。応援していますね。