その3:好きな相手が1番仕事がデキると思う
自分の好きな人は、あなたにとって特別な存在です。どんなに他に仕事がデキる人がいたって、あなたには好きな人しか見えていません。会議でのちょっとした発言や、パソコンを打っている姿、必死に営業している姿など、全てが素敵で「デキる男」に見えてしまいます。
片思いあるある【悲しみ編】
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片思いは楽しい反面、突如として悲しみのどん底に突き落とされることもあります。あんなに毎日好きな人との幸せな未来を想像していたのに、あっという間に現実を突きつけられて、後悔したり、落ち込むこともあるでしょう。
その1:スマホが手放せなくなる
片思い中は、好きな人からいつ連絡がくるか、全く予想できません。もちろん、連絡なんて来ない日の方が圧倒的に多いのですが、それでも「もしかしたら」と期待してしまい、スマホを手放せなくなってしまうのです。
その2:好きな人の理想のタイプを知り自分とのギャップに落ち込む
かたおもが「芸能人だと○○がタイプだな」「モデルの○○って良いよね」なんて会話が耳に入ると、自分とのギャップに落ち込んでしまいます。努力しても近付くことができない程、かけ離れたタイプだと、告白もしていないのに、まるで失恋してしまった気分になるのです。
その3:一言も話せなかった日は絶望する
好きな人と、一言も話せなかった日は絶望してしまいます。軽い気持ちで挨拶くらいできるようになりたいのですが、好きな気持ちが大きすぎて緊張してしまい、何もできなくなるのです。自分に自信が持てず、臆病になってしまうのも、片思いあるあるの1つですよね。
その4:些細なことでも「嫌われたかも」と不安になる
片思い中は、情緒不安定になることが多いものです。好きな人の態度が、なんとなくいつもと違ったり、LINEの返事がちょっと遅かったりしただけでも「何か怒らせるようなことしちゃったかな」「もしかして嫌われた?」と、ネガティブに考えて、不安でいっぱいになります。
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