縁切り・縁結び縁結び

島根県の縁結び最強恋愛神社は出雲大社!両参りすると効果が倍増する神社もスピリチュアル好きの筆者が大解説!

日本全国の神様が年に一度集う場所となっているのが、島根県の出雲大社。縁結びの最強恋愛神社としても、全国的に有名ですよね。出雲大社が縁結びで最強の恋愛神社と呼ばれる由縁や、出雲大社でのご利益を最大限に頂くために、合わせて参拝すると良い神社があるのをご存知でしょうか?出雲大社と両参りするとよい神社・更に合わせて参拝するといいといわれている神社をセットでスピリチュアル好きの筆者が大解説しますよ!
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出雲大社(いずもおおやしろ)とは

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出雲大社(いずもおおやしろ)は、全国に13ある支社の総本山。支社のことを出雲大社(いずもたいしゃ)とよび、島根県にある総本山のみ出雲大社(いずもおおやしろ)とよびます。本殿に加え、摂社8社・末社3社から成り立つ非常に大きな神社

ご祭神は有名な大国主命(おおくにぬしのみこと)で、俗にいう「大黒様」ですよ。大国主命が天照大御神(あまてらすおおみかみ)に国譲りをしたことをきっかけに創建されたのは有名な話といえるでしょう。また、神楽殿の大きなしめ縄が特徴の神社でもあり、連日多くの結婚式が行われる島根県屈指の縁結びパワースポットにもなっています。

縁結び神社といわれる由縁

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出雲大社が全国的に縁結び神社といわれるのには、数々の理由があります。大きな由縁としては、ご祭神です。出雲大社のご祭神は大国主命。俗に大国様といわれ親しまれる大国主命のご神徳は「縁結び」であり、縁を大切にする優しい人柄に加え愛妻家という一面を持っています。大国主命の縁を大切にする優しい人柄を知れる逸話として「因幡の白兎」が有名ですよね。

また、境内には、「縁結びの碑」といわれ、ご祭神である大国主命と妻である須勢理毘売命(すせりひめのみこと)が数々の苦労を乗り越えながら愛を育み、夫婦の契りを交わした場所が出雲大社であることが記されていますよ。出雲大社が縁結び神社といわれる由縁を他にもいくつかご紹介しましょう。

その1:素鵞社(そがのやしろ)

出雲大社本殿の真後ろには、素鵞社(そがのやしろ)があります。素鵞社(そがのやしろ)のご祭神は、ヤマタノオロチを討伐したことでも有名な素戔嗚尊(すさのおのみこと)。素戔嗚尊は、大国主命の祖先であり、須勢理毘売命の父神でもあり、非常にパワーの強い神様です

本来であればパワーの強い神様は前面に祀られそうなところですが、あえて本殿裏に鎮座していることから、自分の子孫である大国主命と須勢理毘売命夫婦を見守っているようにも見えますよね。このことから、男女の縁だけでなく家族の縁や仕事の縁など、全ての縁のご利益を頂ける場所として、全国にある出雲大社の総本山である島根県の出雲大社は、縁結びの最強恋愛神社といわれるようになりました。

その2:神有月(かみありづき)

出雲大社が縁結び神社といわれるようになったのには、神有月(かみありづき)も関係しています。日本の暦で10月は「神無月(かんなづき)」と示されますが、島根県のみ10月のことを「神有月(かみありづき)」というのはご存じでしょうか?

これは、10月に出雲大社に全国の八百万の神様が集まり、「かむはかり」という会議が行われるためです。かむはかりは、人の縁を決める会議。この会議へ出席するため島根県以外の神様は不在になり、島根県は反対に神様が多く集まることから、神有月と神無月によびかたがわかれているのです。全国の八百万の神様がしばらく滞在できるよう、出雲大社の境内には神様が宿泊する「十九社(じゅうくしゃ)」とよばれる社もありますよ。

出雲大社を参拝する前に注意したいこと

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出雲大社だけではなく、どの神社でも参拝の前には手水舎で手などを清めますよね。原理は同じで、出雲大社境内を巡る前は、勢溜の二の鳥居をくぐってすぐ右側にある「祓社(はらえのやしろ)」を参拝し心身を浄化をしましょう。祓社のご祭神は、瀬織津比咩神(せおりつひめのかみ)・速開都比咩神(はやあきつひめのかみ)・気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)・速佐須良比咩神(はやさすらひめのかみ)の4柱です。俗世の汚れを境内に持ち込むのは、神様に対して失礼にあたります。しっかりと祓社で浄化しもらうと、ご利益も最大限に頂くことができますよ。

また、一般的な神社であれば、2礼2拍手1礼が正しい参拝方法ですが、出雲大社の参拝方法は「2礼4拍手1礼」が正式な参拝方法となります。この参拝方法は出雲大社境内の全ての社に当てはまるので、境内ではくれぐれも2礼4拍手1礼で参拝するようにしてくださいね。

出雲大社と両参りでご利益倍増

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出雲大社を参拝するだけでも良縁のご利益を頂けますが、ご利益を最大限に頂く方法として、古くから「両参り」という風習があります。これは、一つの神社を参拝して終わりではなく、2つの神社を参拝する風習です。移動手段の発展していないはるか昔、庶民が神社へ参拝する方法は、徒歩しかありませんでした。

そのため、ご利益倍増効果の期待だけでなく、参拝へ向かう行きと帰りに一社ずつ、旅の安全も願って参拝したのが両参りの始まりです。一社だでけでは「片参り」となり、ご利益も半減するといわるので、片参りにならないよう、両参りをするのがおすすめ。出雲大社と両参りをするといいといわれている神社を詳しくご紹介していきますね。

美保神社(みほじんじゃ)

出雲大社と両参りすべきなのが、「美保神社」です。美保関港の奥に位置しており、すぐ目の前が港なので、潮の香を嗅ぎながら参拝できる非常に風情溢れる神社。美保神社のご祭神は、大国主命の子供である事代主神(ことしろぬしのかみ)と妻である三穂津姫命(みほつひめのみこと)の夫婦です。事代主神の別名は恵比寿様。恵比寿様のご利益も「縁結び」が有名ですよね。

古くから島根県では、親神がご祭神である出雲大社→子供がご祭神である美保神社の順に両参りすることで、縁結びのご利益をより強力に頂けると考えられています。出雲大社での参拝方法は2礼4拍手1礼ですが、美保神社の参拝方法は2礼2拍手1礼になるので、参拝方法には注意しましょう。

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