- オーラとは一体なんなのか?
- オーラの色を診断をしてもらう方法は?
- その1、霊感のあるオーラ診断ができる人に診てもらう
- その2、ネットなどで簡易診断を試してみる
- その3、オーラの色を読み取れる機械で診断する
- それぞれのオーラカラーの意味9つを解説
- その1、赤いオーラの意味:リーダータイプ
- その2、オレンジ色のオーラの意味:明るいムードメーカー
- その3、黄色のオーラの意味:好奇心旺盛
- その4、緑色のオーラの意味:平和主義で穏やか
- その5、青のオーラの意味:クールで知的
- その6、紫色のオーラの意味:ミステリアスな魅力
- その7、ピンクのオーラの意味:見返りを求めない愛情
- その8、白いオーラの意味:純真で天才肌
- その9、金色のオーラの意味:パワフルなカリスマ
- オーラ色の色を知るのは新たな自分の一面を知ること
この記事の目次
オーラとは一体なんなのか?
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オーラは、言葉で説明するよりも感じてもらうことがいちばんわかりやすいです。
例えば、有名人やタレントさん、大物政治家などを目の前にしたときに「オーラがある」と感じたことがある人も少なくないのではないでしょうか。
「オーラの色なんてわからない」という方がほとんどだと思いますが、なんとなく「あの人は優しそう」「なんだか怒っているのかも」「何か良いことがあったのかな?」など、あなたがまわりの人を見て感じ取っているのも、オーラの一種なんですよ。
オーラの色を診断をしてもらう方法は?
オーラを一言で説明するなら「氣」。霊的能力のある人に鑑定してもらうか、その他の方法でもオーラの色を読み取ることができます。誰もが一度は、自分のオーラが何色なのか気になったことがあるはず。
ここでは、どんな診断方法があるのかいくつかご紹介していきますね。
その1、霊感のあるオーラ診断ができる人に診てもらう
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サイキックカウンセラーである筆者もオーラ鑑定が可能なので、ご依頼があればオーラ鑑定をしています。実際にお会いしなくても、電話やビデオ通話、メールのみでもオーラはわかりますよ!
オーラを見て欲しいと思ったときには、信頼できる「診える人」に依頼するのが一番確実です。
ちなみに、スピリチュアルや見えない力にご興味がある方は、トレーニング次第ではご自分でオーラを見るパワーを得ることもできますよ。
その2、ネットなどで簡易診断を試してみる
2つ目は、インターネットの占いサイトやアプリなどで簡易診断する方法。心理テストを用いたもので、行動傾向、その時の気持ちを表わすものが多くなります。診断としては正確さには欠けますが、誰でも無料で簡単に調べることができるので、気軽にエンタテイメントとしてオーラ診断を試してみたいという場合にはぴったりの診断方法です。
その3、オーラの色を読み取れる機械で診断する
「オーラ写真」や「オーラ鑑定」などと言って、専用の機械でもあなたのオーラの色を読み取ることもできます。プリクラのような機械に入って、カメラにあなたの姿を映すと、オーラの形や色が映し出されて診断されるという流れ。商業施設に設置してあるところもあり、数百円で診断できるので、ゲーム感覚で気軽に楽しんでみたいという方にもおすすめの方法です。
それぞれのオーラカラーの意味9つを解説
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診断される色は必ずしも単色とは限らず、2色や複数のことも。またオーラの色はその時の気持ちや体調などでも変化していきます。オーラの色の意味を知ることで、知らなかった自分の一面に気付くことができますよ。
ここでは、特徴的なオーラの色の意味9つをご紹介していきます。
その1、赤いオーラの意味:リーダータイプ
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赤いオーラの特徴は、エネルギッシュで行動的なリーダータイプ。 オーラの中では最もエネルギーの強いカラーです。他のよりも数段上の力強さがあり、周囲を引っ張っていく強力な色と言えます。まさに体育会系だと呼ばれる人に多い特徴も。人間関係では、リーダーになるのはほとんどオーラが赤色の人です。 積極的で行動的、思いついたら即実行に移すタイプの人が多いでしょう。