4:充血は「エネルギーの乱れ・活性され過ぎ」
エネルギーが乱れているか活性され過ぎていると、充血することがあります。エネルギーの乱れは、心を不安定にさせるのです。また活性され過ぎて起こる、弊害もでてきます。攻撃的になったら、怒りっぽくなったりしてしまうのです。
充血している時はエネルギー・心のバランスが、不安定になっている状態かもしれません。エネルギーの流れを整えて、心が安定すれば収まっていくでしょう。
5:ものもらいは「自分の内側に目を向ける」
ものもらいができると、目が開けにくくなってしまいます。身体を使ったメッセージとして、物事を見ないようにさせているといわれているのです。人と関わり過ぎていることや、自分の内側に目を向けるというメッセージとされています。
人のことばかり気にし過ぎて自分の内側を見れていない時は、一人の時間を作って自分と向き合ってみるとよいでしょう。
6:左まぶたの痙攣は「問題に向き合う」
取り組まなくてはいけない問題から目を背けていると、左まぶたが痙攣してメッセージを送っているとされています。やらなくてはいけないと分かっていても後回しにしている問題や、自分が避けている問題などです。
目を閉じて問題から目を避けたいのに、実際は目を開けています。気持ちと行動が伴わないために、まぶたが痙攣するといわれているのです。メッセージだと気付いたなら、問題に向き合って対処していきましょう。
7:第6チャクラ(第3の目)の「乱れ」
image by iStockphoto
第6チャクラ(第3の目)は、直観・想像・覚醒に関わるチャクラです。眉間に位置するとされていますが、額や目に位置するともいわれています。第6チャクラと関わりのある身体の箇所が、目なのです。
第6チャクラのバランスが乱れると、近視・遠視・乱視・斜視・緑内障・白内障になりやすいといわれています。左目もまた直観力とつながる箇所なので、第6チャクラの乱れが表れやすいといえるのです。不調が表れる時は、第6チャクラを整えてみるとよいでしょう。
左目は「直観力」につながっている
左目は右脳を使うことから、直観力や創造性につながっているとされています。スピリチュアルな能力とも、関係している箇所なのです。
また左目に不調がでる時は、物事を見直すことへのメッセージ。身体を使ってメッセージが表れていると、気付いてみるとよいでしょう。