その4．神仏から遠ざかるor真逆
性悪の霊に憑りつかれた場合「除霊されてしまうのではないか」と神仏から遠ざかる行動をさせられてしまう場合と、迷える霊が「早く成仏させてください、天国へ連れて行ってください」と霊媒師や浄霊師とご縁ができることや、神仏を感じられる場所に近づく行動をさせられる場合があると聞いたことがあります。また私の場合は、私の危機を救う目的で仏様・ご先祖様の導きにより浄霊師とご縁ができたと思うのです。
憑りつかれた霊の特徴次第ということになります。
【浄霊師さんからの話】
浄霊師さんは「清らかでない人間は私と逢うことで嫌悪感をしめしたり、ご縁がなかったりする」とのことを言われていました。理由はやはり憑りついている霊が原因な時や、その人間と類友(似た者同士)ではないからだと言う。人間同士も人間と霊も類は友を呼ぶらしいです。
その6．心霊写真が撮れる
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体の至る所にくっきりとした顔や目元だけ・鼻筋のある猫の顔や異様なモヤが私の写っている写真にはよく見られていました。しかし憑りつかれていた時に写っていた霊はあからさまに何か苦しんでいたり悲しんでいたりする顔から、不の感覚を発信してきているのです。もともと霊感が少しだけある私はその写真の目や顔と目が合うのですぐに気付きます。
少しだけ気づく霊感のせいで「あ！この人間は霊の私たちに気づいてくれる、何とかしてくれるのではないか！」と次から次へと集合してきたものが写ったのだと考えられます。
【浄霊師さんからの話】
さ迷っている霊は何年も何十年も何百年も自分に気付いてほしい・助けてほしい！と、様々は方法で人間にアピールしてきます。心霊写真も霊のアピール方法の一つでしょう。私の場合は歩く心霊スポットのようになっていてネガティブな人間の感覚と同じ感覚の霊が憑りついて、その霊の感覚と同じ霊を引き寄せていた雪だるま式に増えていった状態だったとのことです。たまたま映り込んでしまう場合もありますが、それら霊が少し霊感のある私に心霊写真として写り何とかして訴えかけていたのでしょう。
霊に憑りつかれないための方法3選
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無事に浄霊をしていただきその後のアドバイスを意識して実践することであの頃のような大量の霊に憑りつかれることはなくなりました。霊に憑りつかれないために意識し始めたのですが自分の人生さえもハッピーな良い方向に変わりました、個人差はありますが簡単な方法なので是非お試しください。
方法1：背筋を伸ばす
部屋の隅っこで三角座り(体操座り)をしていたりや、猫背で歩いていませんか？丸まった背中はまるで「乗ってもいいですよ！」と言っているかのような姿勢です。背筋がシャキッとした背中は一本の筋が通った己のある人間に見えます。その見た感覚は人間も霊にも同じなのです。全くネガティブでないのに猫背や丸まった姿勢をするのはネガティブな雰囲気やネガティブな角度に見えてしまいがちなので今すぐに辞めましょう！
背筋が伸ばすと自分も周りも気持ちが良くなります。
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