- 個(自分自身)魂の統合とは?
- 高次の存在の自分とつながる
- 自分の内なる声を聞く
- 個(自分自身)魂の統合ができた時の変化3つ
- その1.波動があがってくる
- その2.ネガティブな思考にならない
- その3.自分にとって必要なものだけ残る
- 魂の片割れ(ツインレイ)との統合に必要なこと3選
- その1.自分軸で立つ
- その2.一人でいても幸せだと感じていること
- その3.独自のソウルワークを見つける
- 魂の統合の前ぶれサインとは?
- エンジェルナンバーをひっきりなしにみる
- スピリチュアル動画にてサインをもらう
- 魂の片割れ(もう一人の自分)との統合はおわりではない
- 魂の統合にむけてひとつひとつ階段をのぼろう
この記事の目次
個(自分自身)魂の統合とは?
image by iStockphoto
自分自身の魂と統合するとはどういうことでしょうか?自分の魂と統合すると言われてもどんなことなのか疑問に思う人もいるでしょう。ここで、自分の魂とつながりやすくなる方法を紹介します。あなたは自分自身をどんな風に思ってあげているでしょうか?
高次の存在の自分とつながる
高次元の存在とつながるということは、高次の存在でもう一人の自分自身ハイヤーセルフとつながるということになります。ハイヤーセルフは目にはみえませんが、いつもあなたと一緒にいてくれる存在です。あなたはひとりではないということも覚えておくと孤独さなどは感じないでいられるでしょう。常に自分が望んでいることにフォーカスして毎日を過ごしていくと魂とつながっていく感覚を実感していくことができます。
自分の内なる声を聞く
ハイヤーセルフ高次の存在とつながる時には、自分の内側の声に耳を傾けることです。何かに迷った時や苦難なことが起こった時にどうすればいいのか?という答えはあなたの中にあります。決して外に答えはありません。しかし、外からくる意見やアドバイスを参考にすることで突破口が見いだせることもあります。
答えは自分自身の中にしかありません。自分の内なる声を聞き続けていると、直感が冴え渡ってきたり、他人の心理状態が手にとるようにわかってくるなどスピリチュアル能力が開花していくことに気がつくことができるでしょう。
こちらの記事もおすすめ
個(自分自身)魂の統合ができた時の変化3つ
image by iStockphoto
自分の魂と統合ができるとどんな風に変わっていくのでしょうか?統合してきたと察知できる自分の変化があるのです。その変化をいくつか紹介していきます。
その1.波動があがってくる
自分の内なる声に耳を傾けているので自分が不快な思いをすることを意図的にしないような変化していきます。一度そういったクセがつくと自分の嫌なことをしていないので、心が穏やかになっていきやがて波動が下がらず維持できるようになってくるのです。そして、他人へ目が向かなくなるので他人のことは気にならなくなります。
その2.ネガティブな思考にならない
自分の内側からの思いを真剣に聞き誠実に対応していることでたとえ嫌なことが起こっても、外のこととして見ることができるのでいたずらにネガティブな思考にはなりにくくなってきます。たとえ嫌なことを言われても、自分でその嫌なことを瞬時に浄化できるのでネガティブ思考から抜け出せなくなるというループにはならないのです。
その3.自分にとって必要なものだけ残る
image by iStockphoto
今の自分にだけ必要なものだけが残るようになっていきます。モノや人間関係、環境などすべてのものがあなたにとって必要なものだけになっていくのです。そうなってくると、すっきりとして日々に感謝することができて穏やかな毎日を過ごすことができていることに気がつくでしょう。