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八方塞がりとはどんなこと?スピリチュアル的な意味や脱出法をスピリチュアリストの筆者が解説

長い人生の中では、さまざまなことが起こります。楽しいことや嬉しいことばかりでなく、辛いこと、悲しいことも少なくありません。そんなとき「八方塞がりの状態」と表現することがありますが、八方塞がりには一体どのような意味があるのでしょうか?今回の記事は、八方塞がりの意味や苦しい状況からの脱出法について、スピリチュアリストの筆者が解説します。

八方塞がりとは何?

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どんなことをしても物事がスムーズに進まないことは多々あります。そのような状態を「八方塞がり」ということがありますが、それはまさに「出口が見えない状況」と言っていいくらいですよね。人間関係でのトラブルや金銭的な悩み、仕事上の問題など人によって悩みの種はさまざま。こんなときは何をしてもすべてが上手くいかず自暴自棄になってしまうこともあるでしょう。

 

八方塞がりはいつまでと期限が決まっているわけではありませんが、以下の2つのパターンがあると言われています。

八方塞がりにあたる年齢の年の1月1日~12月31日

・八方塞がりにあたる年齢の年の2月4日~翌年2月3日

後者は旧暦に基づいた考え方で、どちらが正しいというわけではありません。実際はご自身の感覚や判断に委ねられるところが多いのです。

1.不吉な結果が予想されること

八方塞がりの状態に陥ったときは、不吉な結果が待っているかもしれません。八方塞がりの由来を見てみると、元々は陰陽道から来ておりどの方角に行っても不吉な結果が予想されることを指していました。この意味が転じて「どんな方法を取っても状況を打開することができない」という意味になったとか。また、古来から人が八方塞がりの状態になってしまうのは、選択した道が正しくないからとされています。さらには目には見えない力が虫の知らせとして、わざと八方塞がりの状態にしているのかもしれません。

2.八方塞がりの年は厄年のことが多い

八方塞がりの年は、厄年のことが多いとされてきました。男性なら本厄は数え年で25歳・42歳・61歳となり、女性の場合は18歳・32歳・36歳・60歳が本厄です。この年齢になると、実態に健康を害したり人生で大きな転機が訪れやすい人が多いと言われています。九星占いでは、八方塞がりは自分の生まれた年の星が方位盤の中央に位置している状態です。これは9年に1度巡ってくるもので、凶運が強く作用し悪い方角に向かうと良くない出来事が立て続けに起こる年とも言われています。

八方塞がりのスピリチュアル的な意味

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八方塞がりのスピリチュアルな意味については、良い解釈と悪い解釈があります。詳しく解説ましょう。

1.良い解釈:大きな幸せに向けて準備をするとき

八方塞がりは、「大きな幸せをつかむために準備をするとき」という、良い意味で解釈することもできます。確かに今は悪い状況に陥っているかもしれまん。ですがそれは次の大きな幸福に向けて準備をする時期だということでもあるのです。このようなときは、じっくり勉強したり自己投資に時間を使ってみましょう。普段読むことのなかったジャンルの本を読む、資格取得してみるなど明るい未来に向かうための準備をするのです。

2.悪い解釈:9年に1度訪れる災難

八方塞がりを悪い意味で解釈するのであれば、9年に1度訪れる災難が巡ってくるとき。悪いことが起きやすい、何をしてもうまくいかないと年だと見ることが多いのですが、必ずしも当てはまるすべての人に悪いことが起きるかといったらそうではありません。しかし、このような時期だからこそ、謙虚な姿勢で日々を堅実に生きていくことが大切です。悪いことはずっとは続かず、いずれは良い方向へ向かうもの。日頃から周りの人たちに優しく接していき、自分に厳しくなるように過ごしていくことを心がけみましょう。

八方塞がりから脱出する方法

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八方塞がりの状態から抜け出すためには、どのような方法があるでしょうか?3つの方法を紹介します。

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