12星座vs13星座!どっちが正しい?違いは?性格・恋愛傾向含めスピリチュアリストの筆者が解説! – ページ 2 – Mistory[ミストリー]
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12星座vs13星座!どっちが正しい?違いは?性格・恋愛傾向含めスピリチュアリストの筆者が解説!

6:ふたご座(6月21日から7月19日):要領の良い二重人格

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ふたご座は、要領が良い世渡り上手。ユーモアたっぷりの性格で、周囲を楽しませながら良好な人間関係を築きます。好奇心旺盛で新しいものが好きなため、どんどん刺激を求めて行動しがち。一方でネガティブさも持ち合わせており、ミステリアスな魅力もあります。陰と陽の二重人格を使い分けるのが得意。エンタメ性が高く楽しさを重視するため、恋愛に対してもフットワークは軽め。自分が楽しむために、深い関係性ではなく浅い関係性を好みます。本気の相手にはネガティブな一面も見せるでしょう。

7:かに座(7月20日から8月10日):面倒見の良いロマンチスト

かに座は、感受性が豊かな善人。お人好しで誰にでも優しく、周囲からは聖人のように思われています。幸せや夢を常に考えるようなロマンチストで、いつでも前向きです。器用で行動力もあるため、さまざまな人に頼られますが、怒ると非常に怖いのも特徴。まれに感情が爆発することもあります。お人好しで奉仕精神があるため、相手に尽くすような恋愛をしがち。面倒見が良いため、相手を常に助けようとしてスマートに立ち回ります。優しすぎる態度が相手を冷めさせることも少なくありません。

8:しし座(8月11日から9月15日):プライドが高いリーダータイプ

しし座は、いつでも前向きな人気者。アクティブで周囲を引っ張る力を持っているため、人をまとめるリーダーとして活躍します。無邪気な明るさが、老若男女を魅了する人たらしです。一方で寂しがりな性格がベースにあり、繊細なギャップがあるのも魅力といえるでしょう。寂しがりで依存的な一面があるため、恋愛では相手に執着します。プライドが高いため寂しさや嫉妬を押し殺しますが、態度では相手を束縛してしまうこともあるでしょう。

9:おとめ座(9月16日から10月29日):爽やかで純真な完璧主義

おとめ座は、純真で高潔な高嶺の花。何ごとにも誠実に取り組む完璧主義者です。几帳面でよく気が付くタイプなので、隙のなさで周囲を圧倒します。爽やかでさっぱりとした性格なので、接しやすい印象を与えやすいのも魅力です。一方で欠点や不完全なものには厳しめ。悪気のない指摘や苦言で人を傷付けることもあります。まっすぐで理性的なタイプなので、恋愛においてはいつでも堅実。遊びで誰かと付き合うようなことはほとんどありません。相手を気遣い、細やかに面倒を見て敬います。

10:てんびん座(10月30日から11月22日):合理的な愛されタイプ

てんびん座は、コミュニケーション能力が高い愛されタイプ。初対面の人の懐にもすぐに入り込み、あっという間に仲良くなります。エンタメ性が高く優しいため、どこにいても人気者になりがちです。一方で心の中の壁は崩さないので、深い関係の友人はなかなかできません。合理的な一面があり、関係性に損得勘定を絡めてしまうこともあるでしょう。また、恋愛においても壁は作りがち。冷淡な態度を挟んで相手と適度な距離を保とうとします。遊びの恋愛を楽しむことも少なくありません。本当に相手のことが好きになると、本音も話すようになる隠れ人見知りタイプです。

11:さそり座(11月23日から11月29日):忍耐力に優れた内心変人

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さそり座は、一見口下手は変人タイプです。寡黙で忍耐力はあるため、何ごとにも黙って耐える修行僧のような性格が印象的。考えを読みにくいミステリアスな魅力があります。一方で独自の世界観を持っていることが多く、内面では感情的。打ち解けた相手にはユニークな本心を明かします。寡黙で控えめなため、自分から恋愛をリードすることはほとんどありません。一方で一途な努力なので、好きになった相手のことは長く愛し続けます。

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