その2:恋の駆け引きは苦手、惚れっぽい一面も
ソウルナンバー『6』は恋愛感情がなかった相手でも、強くアプローチされたり優しくされたりすると好きになってしまう惚れっぽいところがあります。肉食系に弱いようです。基本的に恋の駆け引きが苦手なので、ストレートに思いを告げられたいタイプ。
その3:大切な人のためなら自分を犠牲にできる
ソウルナンバー『6』は相手が喜ぶことをいつも考えています。交際相手に対して献身的に尽くそうとするでしょう。母性本能が強く時に自分を犠牲にしてまで尽くそうとします。場合によっては相手をダメ人間にしてしまいますので気をつけましょう。一見受け身のようですが、交際が始まると影で主導権を握るタイプ。ベタベタする関係は苦手ですが依存心が強く、相手にも依存されることを望みます。
ソウルナンバー『6』の結婚生活
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ソウルナンバー『6』は結婚願望が強く家庭をもつことが人生の大きな目標になります。結婚すると家庭やパートナーを優先し大切にするでしょう。子どもができると子煩悩になりますが、過干渉や過保護になる傾向があるので気をつけましょう。子ども中心になりパートナーが寂しい思いをしてしまうことも。意識して会話をする時間を作り、小まめに愛情を伝えるにしましょう。
ソウルナンバー『6』の適職
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ソウルナンバー『6』は組織で協力しながら働くことが向いているでしょう。仕事上の指示や命令などに細かな点まで対応できます。人の役手立つことに喜びを見出せるので、医師や看護師などが適職です。また人を癒したり育てたりする能力があるのでカウンセラーや教育関係にも向いています。美的センスを活かしてスタイリストやコーディネイト関係の職業につくと才能が開花するでしょう。
ソウルナンバー『1』:お互いに高め合える最高の相性
ソウルナンバー『1』は恋愛や結婚相手として最高の相手と言えるでしょう。『1』の情熱的なアプローチ『6』が理想とするところ。お互いにまったく違う性質をもっているからこそ、高め合っていける相性です。『6』は相手のために尽くすことが喜び。尽くされていることで『1』は安心して信頼できます。
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