自分でできる?即効で効果絶大な縁切りのおまじない6つをスピリチュアリストの筆者が解説!
4:青いペンを使ったおまじない
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スピリチュアルにおいて浄化作用があり、物事を鎮静化する効果が強いとされる青色の力は、縁切りに効果的。そんな青色の効果を便利に使えるのがペンです。青いペンと紙があればすぐにできるおまじないので、気軽に縁切りに挑戦したい人はぜひ試してみてください。方法も非常に簡単です。紙に青いペンで縁を切りたい人や物事の名前を書き込み、その名前を青いペンで塗りつぶし、そのままゴミ箱に捨てるだけ。このとき、名前を塗りつぶしながら「◯◯さん大変なお役目に感謝します。おかげで成長できました、次は笑顔でお会いしましょう」と唱えてください。
5:お線香を使ったおまじない
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仏壇やお墓参りなどで使うお線香でも、簡単な縁切りができます。特におすすめなのは、白檀で作られたお線香です。白檀には悪いものを浄化して清める力があるので、自分に絡みつく悪縁を断ち切ることができます。白檀の線香の煙で根本的に自分を清めましょう。方法としては、上半身裸になり就寝前に線香を焚き、線香の煙がしっかり自分に当たるようにして5分程度過ごしてください。この方法を3〜5日程度続けることで、悪縁を断ち切ることができます。
6:悪縁を断ち切る!縁切り効果絶大の待ち受けを利用する
悪縁を断ち切るには、話題の待ち受けを使用してみるのもおすすめです。普段から肌身離さず持つことの多い携帯は、魔除けのお守りにすると強くその効果を得ることができます。悪縁を断ち切ることで知られるさまざまなアイテムを待ち受けにして、悪縁を効果的に回避しましょう。特におすすめなのが、猿・蛇・梟・黒百合・川・神社などの画像です。中でも縁切りの効果が強い画像はネットで話題となっているので、ぜひ検索してみてください。手間や時間がかからないおまじないなので、今日からでも挑戦できますよ。
悪縁の特徴とは?
悪縁にはわかりやすい特徴があります。普段から接していて気分が悪くなる、一緒にいると人生がうまくいかない人や物事が私たちにとっての悪縁です。縁切りのおまじないや呪文は、私たちに繋がっている縁の中からそんな悪縁だけを見抜いて断ち切ります。
悪縁の特徴
- 一緒の空間に存在していると気分が悪くなる
- 一緒に過ごしていると不運なことばかりが起こる
- 回避しようとしても腐れ縁として繋がりが切れない
- 自分側にだけマイナスなことが続く
- 何かとタイミングが合わない
やばい?自分に返ってくる?縁切り神社・おまじないに代償をとられるリスク
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縁切りでおまじないや神社を使うと、その分の代償が取られるという話もあります。縁切りをした分、自分に不運が集まったり、運気の低下が続いたりすることがあるようです。この代償が取られるケースには、縁切りを望む気持ちが中途半端であったり、冷やかしでおまじないを実践したり、というネガティブなポイントが共通すると考えられています。正しくおまじないを行ったり、神社を参拝する分には、大きな代償を取られるようなことはないでしょう。一方で縁切り神社には縁切りを願うネガティブな気が集まりやすいともいわれています。参拝の際は、ネガティブな気を持ち帰らないように注意してください。
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