あなたは大丈夫?生霊の恐ろしさや払い方をスピリチュアリストの筆者が解説
筆者の体験:急に気分が悪くなったと思ったら自分に嫉妬していた人物がいた
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筆者も生霊に襲われたことが何度かありました。急に気分が悪くなったのですが、光明真言を唱えたら体調はすぐ元に戻ったのです。あとから分かったことですが、職場で私に嫉妬していた人物がおり、その人が私に生霊を飛ばしていました。真言を唱えて生霊を跳ね返してからは、その相手が身体を崩してしまいました。
人にはそれぞれの生き方・考え方がありますが、この人のことを思い出すたびに生霊は本当に恐ろしいと思ったものです。
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甘く見てはいけない!生霊の存在を感じたならお払いをすることが大切
世の中には、地縛霊・浮遊麗など私たちに良くない影響を及ぼす霊がいますが、生霊ほどタチの悪い霊はいないかもしれません。生きている人間の負のエネルギーだと言って、決して甘く見てはいけません。もし自分の身体がおかしくなり、生霊の存在を感じたならできるだけ早くお祓いをするようにしてください。