その3.デジャブを感じる
幼少期に経験したこととシンクロするようなことが起こったときは、そのことに対して深く考えるようにしましょう。心にゆとりがない人はデジャブがあってもただの偶然だと片付けてしまいがち。これではせっかく第六感が開かれようとしているのに、自ら閉じてしまっているようなもの。幼少期のことを思い出し、今の自分と比較するのも良い鍛え方です。
その4.朝晩瞑想する
朝と夜に5分だけでも良いので、瞑想するのがおすすめです。人間には体の中にチャクラが存在しており、常にバランスを保っています。チャクラはあなたにとって必要なエネルギーです。瞑想することでチャクラがバランス良くなり、第六感も開花しやすい状態となります。
フロー状態になれば最大限に自分の存在意識を引き出し、全てにおいて研ぎ澄まされますよ。瞑想を始めるといろいろなことを考えてしまいますが、慣れてくると無の状態が心地良くなります。徐々に時間を伸ばすと効果的です。
その5.パワースポットに行く
何かほかの力を借りるのも一つの方法です。パワースポットは国内でもたくさんありますが、ここでも自分の直感で行動してみてください。写真を見てなんとなく感じるものがあれば、あなたを呼んでいるのかもしれません。たとえ評価が低いパワースポットでも、自分がピンとくるところを選択しましょう。
おまけ:五感を消すことも効果的
1・部屋を暗くしてリラックスできる状態にする
2・目を閉じて深呼吸する
3・頭の中で円を描く
4・その円の中に目や口、鼻や耳をつけて顔を作る
5・顔が完成したらゆっくりとパーツを一つずつ消していく
6・最後に残った円も消して終了
第六感が鋭い人の4つの特徴
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では、すでに第六感が鋭い人の特徴と言うのはどのようなものなのでしょうか。特徴を知ることであなたも第六感が開きやすくなりますよ。また、これらの人たちはスピリチュアルなメッセージを受け取れる人です。