結婚はしたいけど将来が見えない!?そんな彼氏の6つの特徴と見極め方を元婚約者で同じように悩んだ経験のある筆者が解説 – ページ 2 – Mistory[ミストリー]
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結婚はしたいけど将来が見えない!?そんな彼氏の6つの特徴と見極め方を元婚約者で同じように悩んだ経験のある筆者が解説

本当に結婚して大丈夫?将来が見えない彼氏の6つの見極め方

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付き合っているうちに、「あれ?この人との将来が不安かもしれない」と感じる場面ありますよね。特に自分の周りが結婚をし始めている人であれば、将来への焦りを感じ自分も早くと思ってしまいますが、そうなっているときこそ、自分の彼氏は大丈夫かなと考えてしまいます。

将来が見えないならなるべく早く見切りをつけてしまいたい!そう思われている女性のために、ここからは前項でお伝えした将来が見えないと感じる場面を元に、そんな男性の見極め方についてご紹介します。

その1. 根拠のない自信がある

「俺なら大きなことで成功できる!」自分の夢を持つことは良いことですし、生きる活力になると思いますね。しかし、年齢を重ねてもなお、夢ばかりを語り行動に移さない人もなかにはいます。このような人はプライドが高く、そのような自分の状況を指摘されると機嫌を損ねたりするのです。もし、結婚適齢期になって付き合っている彼女がいても甲斐性を感じられないと思ったら、その人は誰かとともに将来を生きていくことをまだ考えていないかもしれません。

その2. すべてのタイミングの決定権は自分にあると考えている

ふたりの問題なのにすべて自分のタイミングで物事を進めようとする人いますよね。話し合いをしても、「今俺なりに考えているから」「そんなことで焦らされたくない」と都合が悪くなると話を後回し後回しにしようとします。

そんな人の気持ちももちろんわかりますが、決めるところをしっかりと決めてくれない、私の思いは二の次にされてしまう、それが当たり前になってしまうと、次第にふたりで話し合うこともなくなり彼の考えも自分の考えも伝えあうことが出来なくなってしまうかもしれません。

その3. 後先考えない浪費癖がある

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前項でもお伝えしましたが、お金の価値観というのはとても重要になってきます。どこにお金を使うかは人それぞれですが、その中には後先を考えずその時だけの衝動だけで高額な買い物をしてしまう人もいますね。たまになら良いのですが、それが頻繁にとなってくるとともに過ごしている身としては不安要素になります。

またそれが自分の為だけのものであるほど不安も大きくなるのです。結婚したら変わるから…なんて誤魔化しもそう簡単に信じてはいけません。

その4. どんなことより自分のことが一番大切であると考えている

あなたに対しての恋人の態度はどうですか?彼から大切にされているなという実感はありますか?結婚してもおかしくない年齢になっている二人であるなら特にそうなのですが、今自分にされている彼からの態度がそのままふたりの子どもへの態度になると考えてみてください。

あなたやあなたの子どもより、結局自分の楽しみや自分の時間を大切にするのだろうなと感じた方は、家族になることを少し考えてみた方が良いかもしれません。

その5. 自分の過去の女性関係について相手の気持ちを考えずに話す

ふたりで過去の恋愛について話す機会というのは、今後のふたりの関係性を保っていくうえであると思います。しかし、それ以外で普段から「元カノが~」「前にちょっと色々あった人なんだけど」と自ら聞いていもいないのに話をしてくるというのは気持ちのいいものではありませんね。

家族になり、もし子どもが出来たとして、そんな話を子どもにもし聞かれてしまったらどうでしょう。家族としての信頼関係に大きく関わってきますね。いつどこで何を聞かれているかは予想が出来ない部分もあるため、彼の発言に気になる部分があるなら、話してみてもいいかもしれません。

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