スピリチュアル見えない力

赤い糸は本当にある?お互いに赤い糸で結ばれている人の7つの特徴・見分け方を実際に赤い糸を見つけて幸せを勝ち取った筆者が解説

その5.何を考えているかわかる

初対面やちょっと知り合ったくらいなのに、何故か相手の考えていることが手にとるようにわかる時があります。それはもしかするとツインレイなのかもしれません。魂の片割れが赤い糸によって引き寄せられたのです。そのため、自分の考え方と似ているところがあるのも当然のこと。このタイプは結婚してからも仲の良い夫婦になり、周りから羨望の眼差しで見られるでしょう。

その6.眠気が襲ってくる

魂が共鳴することで、安心して急に眠気が襲ってくることがあります。あまりの心地よさに魂が安らぎを感じているのです。「眠くなるので退屈な人」ではなく、赤い糸で結ばれていることも考えられます。睡眠不足ではない限り、相手に会って急に眠くなるのは魂が何かのサインを出していますよ。運命の人であれば、リラックス状態となり気分が良くなるはずです。

その7.目を合わせると外せなくなる

お互いが無言で目を見つめ合ってしまう瞬間に、運命を感じることがあるでしょう。相手の目を見ると何故か目線が外せなくなり、ずっと見てしまうのです。相手も同じ気持ちになっており、特に会話することもなくしばらく見つめ合います。まるで目で語っているかのような空気感となり、赤い糸の存在を感じるはず。また、目でお互いの気持ちを読み取れるので、自然に意気投合するでしょう。

赤い糸で結ばれたらどうなる?

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実際に赤い糸で結ばれたもの同士は、どのような効果があるのか気になるところです。もし運命の人に出会ったのであれば、あなたのオーラカラーが変わります。相手の持つオーラの色と混ざり合い、全く違うカラーとなるのです。運命の相手とはそれほどあなたに影響を与えるもの。考え方も自然に良い方向へと移行するため、違う世界が広がります。

反対に赤い糸で結ばれていない人が出会った場合、お互いのオーラカラーはそのまま保たれた状態です。赤い糸で結ばれていない人おt結婚しても不幸せになることはありませんが、ペースが特に変わらない感じになりますよ。

赤い糸で結ばれない人の特徴

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せっかく運命の人がいて、赤い糸でつながっているのに、赤い糸で結ばれない人も中にはいます。どのような人なのかを見ていきましょう。

その1.既婚者

赤い糸でつながっている人がいても、どちらかが既婚者の場合は結ばれません。不倫は神への冒涜行為となってしまうため、運命の人と無理に繋がろうとするとお互いが闇へ落ちてしまいます。稀に結婚した後に赤い糸でつながっている人と出会うことはありますが、どうしても一緒になりたい時は本格的に離婚を考えるのも方法です。ただ、離婚が実現するまで不倫関係になるのはNGですよ。

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