占い夢占い

歩く夢の14個の意味とは?歩く様子や歩いている道別での意味をヒーリング経験のある筆者が解説

13:山の頂上・坂道の上・橋の上を歩く夢は「目標の達成」

高い場所を歩く夢は「目標の達成」が暗示されているのです。山の頂上・坂道の上・橋の上いった高い場所は、目標を表します。気力や自信に溢れ、このまま進んでいくと達成される時なのです。しかし自信の大きさから、手を抜かないように気を付けましょう。

これまでと同じように、取り組んでいくことの大切さを伝えるメッセージと受け取ってください。

14:山道を歩く夢は「これからの人生」

山道を歩く夢は「これからの人生」や「人生を歩む姿」を暗示しています。どのような山道を、どのような様子で歩いていましたか?景色がよくて気持ちのよい山道か、苦しくて険しい山道なのか。山の麓か、山の頂上なのか。

どのような山道を歩いているか、その時の様子・気持ちがこれからの人生を歩む姿なのです。楽しい様子は喜びを、苦しい様子は苦しい状況を示しています。

現在の状況やこれからの状況を示す夢

歩く夢は、現在の状況やこれからの状況を示す夢です。自分では気付かない、心の奥にしまい込んだ感情が示されている時もあります。不安のある時は暗い道を、疲れている時はゆっくりした様子で歩いているのです。また明るい道を順調に進んでいるのであれば、現実も順調に進んでいきます。

あなたも夢の中で歩く様子・どのような場所を歩いていたかを調べて、自分の状態を知ってみるとよいでしょう。

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