スピリチュアル見えない力

花を飾るスピリチュアルな7つの意味!浄化・集中力・愛情など色別の7つの意味も花を愛する筆者が解説

3:青い花は「沈静」

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青は神聖な色とされ、沈静作用を持っている色です。自律神経を整えて、精神を落ち着かせてくれます。

落ち着きたい時には、青い花を飾るとよいでしょう。また神聖な青は、直観力を鋭くさせる働きもある色とされています。

青い花:「デルフィニウム・ブルースター・リンドウ・ムスカリ」

4:紫色の花は「集中力」

紫色の花は、洞察力や想像力を高めるとされています。またラベンダーの香りには、精神を安定させる作用があるのです。

集中力を高めたい時にも、よいでしょう。仕事や勉強する場所に、飾ってみてください。

紫色の花:「パンジー・ルピナス・ラベンダー・ライラック」

5:赤い花は「活力」

赤い花は、活力を与えてくれます。やる気や元気が欲しい時には、赤い花を飾ってみてください。

花の中でも、特に強いエネルギーを受け取れるでしょう。活力が満ちて、何事も前向きに取り組める力を与えてくれます。

赤い花:「バラ・チューリップ・ハイビスカス・ツバキ」

6:ピンクの花は「愛情」

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ピンクの花は、優美さや愛を象徴するものです。可憐な姿は、見ているだけで優しい気持ちにさせてくれます。

愛情や感謝を伝える時に、送られている色です。他にも大切な人を迎える時に、飾るのもよいでしょう。

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