エーテルコードとは?悪いエーテルコードの切り方もスピリチュアル好きの筆者が大解説! – ページ 2 – Mistory[ミストリー]
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エーテルコードとは?悪いエーテルコードの切り方もスピリチュアル好きの筆者が大解説!

その2:大天使ミカエルにお願いする

大天使ミカエルは大天使と呼ばれる天使の中でも、浄化のパワーが強い天使。剣を持った姿でよく描かれている大天使ミカエルは、助けを求める人の側にすぐやってきてくれる天使といわれています。瞑想の中で、大天使ミカエルにエーテルコードのカットをお願いしましょう。ゆっくりと瞑想をできる場所で、まずは大天使ミカエルに側に来て貰うようにお願いし、大天使ミカエルの持つ光の剣で悪縁を絶つお願いをして下さい。

その際に、自分のエーテルコードがしっかりと切れているイメージをすることが重要です。そうすると、大天使ミカエルがあなたのエーテルコードをカットしてくれます。

エーテルカコードカットには好転反応がある

人と人を繋ぐエーテルコードのカット後には好転反応が表れる場合があります。エーテルコードをカットしたのに不調が表れると不安を感じやすくなりますが、カットした後に出た反応については安心して下さい。

また、好転反応が出る出ないは個人差がありますが、念のためにエーテルコードをカットした後は、ゆっくり休むようにしましょう。予め、休日を取っておくのもよいかもしれません。好転反応の一部は下記になります。

<好転反応一覧>

・イライラする
・不眠、又は異常に眠い
・頭痛、肩こり、首の痛み、腰痛などチャクラに近い部分に痛みが出る
・風邪ではないけれど、発熱や喉の痛み、節々の痛みを感じる

エーテルコードはカットをしても再び繋がる可能性が

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エーテルコードは例え何らかの方法でカットをしたとしても、再び繋がる可能性が高いものです。なぜなら、エーテルコードの接続を促すものが人の感情だから。人の感情は基本的には日々移り変わるものですが、変わらない感情も存在しています。そのため、ある人と繋がっていたエーテルコードを切ったとしても、また違う人とエーテルコードが繋がってしまう、同じ人とまたエーテルコードが繋がってしまうのは、よくあることです。

一度エーテルコードをカットした人と再び繋がらないようにするには、その相手に徹底的に無関心になる必要があります。無関心な状態であれば、相手が何をしようが感情が揺れることがありませんよね。何らかの方法でエーテルコードをカットしたのであれば、その後相手に一切の関心を持たないように徹底しましょう

悪いエーテルコードはすぐにカットしましょう

人と人を繋ぐ霊的なコードがエーテルコードです。エーテスコードは良くも悪くもお互いに作用してしまうので、悪い作用が働いている場合は、すぐにカットする必要があります。普段は見えない思念エネルギーともいえるエーテルコードから、ネガティブなエネルギーを浴び続けると、最終的に健康を損なうことも珍しくありません。そうなる前に、早めの対処を心がけましょう。

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