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金色の夢から読み解く13個の意味！権力の象徴？くすんだ/空間/稲穂などスピリチュアル好きな筆者がパターン別に解説

金色が鮮烈に残る夢を見たら、あなたはどんな思いを馳せるでしょうか。いかにも金運上昇や運気上昇を彷彿とさせますよね。そんな神々しい金色の夢ですが、結構深い意味合いがあったりします。さて、金色にはどんな意味が込められているのでしょうか。こちらの記事では、金色の卵、鳳凰、財布などの対象別や、光り輝く、くすんだ金色、金色のものを失うなどの状況別にスピリチュアル好きな筆者が解説します。

この記事の目次

金色の夢の基本的な意味とは？

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金色の夢の基本的に、全体的な運気の上昇を表しています。夢占いで金色は、「感動・権力・才能・富・英知」を象徴。光り輝く金色が印象的だったら、金運の上昇、あなたの願いが叶うなど、幸運の訪れを意味しています。しかし、金色が印象的な夢であっても、暗い印象を受けた場合や、状況によっては凶夢となってしまうことも。自己顕示欲の高まりや、見栄、傲慢などを示しています。

金色の夢【状況別】の意味5個

金色の夢を状況別に紐解いていきましょう。夢にどんな金色が出てきましたか？くすんでいた、光り輝いていたなど。夢の印象と照らし合わせてくださいね。

その1.光り輝く金色の夢 : 幸運の訪れ

明るく光り輝く金色が印象的だった夢は、あなたに思わぬ幸運が訪れることを告げる吉夢。恋が発展したり、仕事で成功をおさめることができて評価が期待できそうです。また、名誉や地位、財産など、あなたにとって価値のあるものを得る暗示でもあります。あるいは大切なパートナーとの出会いの可能性も。

その2.くすんだ金色の夢 : 傲慢さを象徴

くすんで輝きを失ってしまった金色の夢は、あなたが傲慢になっていることを暗示。少し独りよがりになっていたり、あなたの虚栄心からトラブルを招くおそれがあります。一見金色に輝いているように見えても、本質での輝きを失って、人間的にくすんでしまっていませんか？自分の言動や振る舞いを見直してみましょう。

その3.金色のものを失う夢 : 運気の低下

金色のものを失ったり消えてしまう夢は、運気の低下を暗示。また、あなたの大切にしているものを失ってしまう暗示でもあります。あなたが大切にしているもの、大切に思っている人との別れが訪れてしまいそう。軽はずみな言動には十分注意するようにしましょう。金色のものを失う夢には、金運の下降も暗示しています。まとまったお金が出ていく可能性がありますので、思慮深い行動を。