スピリチュアル見えない力

写真にオーブが写り込むスピリチュアルな意味・色別10選!3つの対処法・オーブが写りやすい場所もスピリチュアル好きな筆者が解説します

その2.虹色:高次元の魂からの祝福

オーブの中でも希少と言われる虹色のオーブは、高次元からあなたを守護する高貴な霊魂の存在を表します。虹色のオーブが意味するのは、幸運の前兆や人生が好転する前の岐路に立っているということ。虹色のオーブを撮影した時は、その写真を見て自分がどのように感じ、何を考えたかをよく覚えておきましょう。高次元の存在があなたを守護し、あなたの人生が良き方向に向かっていくことように導いてくれているサインですよ。

虹色のオーブは非常に希少と言われているため、オーブに関心を持つ人の間では、虹色のオーブを撮影することが目標とされているようです。虹色のオーブを撮影したあなたは、非常にラッキーな人と言えるでしょう。

その3.白色:高次元の魂の波動

一般的に最も多く見られる白色のオーブは、高次元の霊魂またはその土地に高次元のエネルギーが満ちていることを意味します。高次元の存在を意味する白色のオーブは、その土地が浄化された高い波動を持っていることも意味するもの。パワースポットや神社仏閣など高い波動に満ちた場所では、白色のオーブが撮影されることが多いようですね。

白色のオーブを撮影した時は、高次元の存在と自己の波動が合っていたということ。ネガティブな意味はないため、不安に感じる必要はありません。

その4.青色:使命・または守護霊からのメッセージ

青色のオーブが意味するのは、守護霊など高貴な霊魂の存在です。青色のオーブが写る場所には高次元の存在とつながるエネルギーが満ちており、青色のオーブを撮影した人や被写体となった人は、高次元の霊魂の守護を受けていることを意味します。あなたを見守っている存在に感謝し、ご先祖様に供養をすると良いでしょう。

青色はスピリチュアル的には、真実を表す色。青色のオーブを撮影したあなたは、近々高次元の存在が示す真実の使命に気づくかもしれません。

その5.黄色:守護霊からのご褒美のサイン

黄色のオーブは、あなたを守護し、見守っている存在を意味します。高次元からあなたを見守っている守護霊などの存在が、あなたの毎日の努力を評価し、近々その努力に見合うご褒美を与えようとしてくれているサインです。高次元の存在があなたを祝福し、これから良きことがあると伝えてくれています。

高次元からの守護と祝福を意味する黄色のオーブを撮影した時は、あなたを見守ってくれている霊魂へ感謝の気持ちを捧げ、これからもたらされる幸福を受け取る準備をしておきましょう。

その6.緑色:対人面での幸運の前兆

緑色のオーブは、あなたを守護するご先祖様や守護霊の存在を意味します。緑色のオーブを撮影した時は、あなたに近々幸運が舞い込むというメッセージ。幸運の前兆を表すオーブは他にもありますが、緑色のオーブが意味するのは、特に対人面での運気上昇です。

積極的に人と関わりを持つことで良き出会いに恵まれたり、あなたを取り巻く人間関係が良きものに変わっていくでしょう。緑色のオーブを撮影した人は、家族や友人と過ごす時間を大切にし、新しい出会いを求めて人の輪の中に出かけていくことをおすすめしますよ。

その7.ピンク・紫色:特に高貴な魂からの守護・監視

高次元の存在を意味するオーブの色は他にもありますが、ピンク・紫色のオーブが意味するのは、その中でも特高貴な霊魂の存在です。スピリチュアル的に高貴な存在を意味する紫色は、オーブの色としては神様を表す場合も。ピンク・紫色のオーブは、高次元の存在の中でも特に高位な霊魂から、強力に守護されていることを意味します。神様の守護を受けている状態であるため、低次元の霊や邪気の影響は跳ね返すことができるでしょう。

しかし、神様が守護しているということは、あなたの行いは神様に監視されているということも意味します。あなたが良くない行いをすれば、神様からの守護は失われ、罰を受けることがあるので注意が必要です。ピンク・紫のオーブを撮影したら神様に感謝するとともに、自分の行いに気をつけて過ごしましょう

その8.赤色:霊的な存在の怒り

スピリチュアル的にも警告を意味する赤色のオーブには、残念ながらあまり良い意味はありません。赤色のオーブは、霊的な存在の強い怒りを意味しています。遊びで心霊スポットに肝試しに行った時などに、赤いオーブが写真に写り込むことが多いようです。赤色のオーブが写真に写った時は、その場にいる霊魂に謝罪し、すぐにその場を離れましょう。また、霊魂の強い怒りによって災いを招く可能性があるという警告でもあるため、行動にも注意が必要です。

赤色はスピリチュアル的に、チャクラから放出された強い感情のエネルギーを表す色でもあります。そのため、人が争った後の場所に写ることも。いずれにせよ、赤色のオーブを撮影したときには災いに対する注意を持って行動しましょう。

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