占い夢占い

虹の夢の16個の意味!七色・二重・消えるなど状況別に夢占いに慣れ親しんできた筆者が解説!

その7.虹が山にかかる夢の意味:成功

夢占いで、山は試練や目標の象徴です。そのため山に幸運のシンボルである虹がかかる夢は、あなたが試練を乗り越え物事を成功させることを暗示する吉夢だと言えます。例えば仕事などで成功や名誉を手にすることになるかも。

その8.虹が輪になっている夢の意味:運気の上昇

虹が輪になっている夢は、あなたの運気が高く安定しており幸運が訪れることを暗示しています。特に精神面が安定したり、良い方向に変化することも期待できるでしょう。今そういった状態にないという人でも、これからいい方向に向かっていくことが期待できます。

その9.虹が月にかかる夢の意味:運気の低下

虹の夢は基本的にいい意味を持ちますが、虹が月にかかっていた場合注意が必要です。虹が月にかかっている夢を見た場合、運気が下がってしまうことや健康運の低下が懸念されます。この夢を見た時は、体や心の調子に気を配っておくと良さそうです。

その10.虹が逆向きにかかる夢の意味:ラッキーの訪れ

虹が逆さまにかかっていた、下向きにかかっていた夢は、思いがけずラッキーが訪れることを暗示しています。現実世界で見ることのできない逆さまの虹の夢は不安になってしまうかもしれませんが、こちらも吉夢なのでご安心ください。

その11.雨上がりに虹が出る夢の意味:邪魔がなくなる

雨上がりに虹が出る夢は、あなたの前にある邪魔なものや障害が取り除かれることを暗示します。また、過去のつらい出来事などにも気持ちの整理をつけることができそうです。この夢を見た時は、あなたが一歩前に進めることが期待できます。

虹色が印象的な夢の場合は?

image by iStockphoto

虹色のものが出てきたり虹色が印象的な夢は、虹そのものと同じように幸運を暗示しています。また、オーロラカラーや様々な色のグラデーションカラーの場合も同じように吉夢と言えるでしょう。運気の上昇やラッキーなことの訪れが期待できます。特に虹色の生き物が出てきた場合吉夢とされるようです。現実世界で見ても美しい虹色は、夢の中でもいい意味を持つのですね。

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