8:よい湯加減で透明なお湯の温泉に入っている夢は「心が開放されている」
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ちょうどよい湯加減で、透明なお湯の温泉に入っている夢は「心が開放されている」状態を示しています。きれいに透き通った透明のお湯は、心が澄んだ状態を表しているのです。湯加減が心地よくリラックスできる温度であれば、心が解きほぐれている状態を表しています。
現在よくない状況だったとしても、日常の問題やストレスがなくなって心が開放されていくでしょう。
9:熱いお湯の温泉に入っている夢は「不安定な状態」
熱いお湯の温泉に入っている夢は、心と体が「不安定な状態」を示しています。バランスが乱れて、体調を崩しやすい時です。体調管理の必要な時という、サインが示されています。
食事や睡眠などに気を遣って、生活のリズムを整えてみてください。
10:ぬるいお湯の温泉に入っている夢は「健康状態が良好になる」
ぬるいお湯の温泉に入っている夢は、健康状態が「良好になる」のを暗示しています。体調が優れていない時であれば、回復に向かっているのが示されているのです。
また疲れの原因は、精神面からきているを表しています。のんびり気持ちよく入っていたのなら、精神的な疲れも取り除けるのを示しているのです。
1:温泉でのんびりしている夢は「休息が必要」
温泉でのんびりしている夢は「休息が必要」なサインです。気力・体力を消耗して、疲れの溜まった状態が示されています。
お湯に体が沈んでいくような印象の時は、体の疲れを。体が浮かぶような印象の時は、心の疲れを示しているのです。ただし入っている温泉・お湯の熱さなどによって暗示する意味が変わるので、印象に残った様子を参考にしてください。
2:温泉で溺れる・転ぶ夢は「才能・能力が発揮できていない」
温泉で溺れたり転んだり、トラブルが起こる夢は「才能・能力が発揮できていない」ことを示しています。自分の才能や能力が、今はまだ眠っているのを示しているのです。
自分に自信が持てず、力を十分に発揮できていない状態が表れています。積極的に物事を進めていくと、可能性が広がっていくでしょう。
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